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今日は、落ち着いた雰囲気のツォップ（壁飾り）のご紹介です。

「ツォップ」とは、昨日の記事でもご紹介しましたが、

「木の葉の形の壁飾り」という意味合いで作品に取り入れています。

丸い形のリースも素敵なのですが、

木の実を使って木の葉の形を作り上げることもまた、

自然を表現する一つの方法として意味の深いことなのだなぁと感じています。

今回ご紹介しているツォップは、

濃い色の木の実を中心に、

ゴールドの装飾と、

深いグリーンのサテンリボンを使って、

落ち着いた雰囲気を表現しています。

そこにパッと映えるエーデルワイスの白が、

なんとも良い仕事をしてくれています。

木の実やリボンの雰囲気から、

秋～冬のイメージが強いですが、

アンティークなインテリアのお部屋にもとてもよくマッチします。

また、寝室など普段から灯りを落としている空間にも相性よさそうですね。

オトナな雰囲気の落ち着いたツォップ、

いかがでしょうか？