“クリスマスのその後”もいけちゃう、２WAYウィンターリース

2018/12/07 13:02

クリスマスの準備、進んでいますか？

もうバッチリな方にも、まだこれからという方にもおすすめ、

クリスマスから冬の間飾っていただけるリースのご紹介です。

“クリスマスすぎない”ウィンターリース

クリスマスが目前に迫ったこのタイミングで、なぜクリスマスリースをご紹介するのか。

それは、このリースが、クリスマスを楽しみつつ、冬の間ずっと飾っていただけるリースだからです。

toccorri（トッコリ）では、季節ごとにリースを着せ替えて、季節に寄り添った暮らしのアイテムとして、リースのある生活をご提案しています。

クリスマスのアイテムをたくさん使ったリースももちろん素敵なのですが、

“ちょっとクリスマスっぽいウィンターリース”があると、なんだかオシャレだしお得な感じがしませんか。

ですから、このリースのベースは、クリスマスリースによくあるモミやシダ、ヒムロスギなどの定番をメインには持ってきていません。

あ、さりげなく、ブルーアイスを忍ばせてちょっとクリスマスっぽくしています。

使っているグリーンはカニクサという、シダの仲間のつる植物です。

このカニクサがアジサイと相まって、ふんわりと丸い形を作っています。

そこに忍ばせている、ドイツトウヒというまつぼっくりやベルガム。

こちらは、クリスマスの定番アイテムですね。

そこに、キラッとフワッとゴールドをかけて、

全体的に見ると…

“ちょっとクリスマスっぽい”リースの完成です。

そんな、良い意味で中途半端なクリスマスリースなので、

クリスマスが終わっても箱に閉まってしまう必要がありません。

お正月を迎えても、極寒の季節を迎えても、

その存在感はふんわりとお部屋になじんて、温かみのあるウィンターリースとしてお愉しみいただけますよ。

そういうわけで、

もうドアにはクリスマスリースをかけている方は、

ぜひお部屋で楽しむウィンターリースとして。

そういえばまだクリスマスリースの準備がまだだったわ、という方は、

クリスマスリースとウィンターリース、2WAYでいけてしまうお得なアイテムとして、

こちらのリースをご検討いただけると嬉しいです。

「季節に寄り添うリースのある暮らし」をご提案する、toccorriでした。

toccorri（トッコリ）